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【授業】電流回路

04280002▼「電子の流れ」→「電流」のつなぎの授業である。このときに、どの程度見えない「電子」がイメージされているかというところがポイントである。

■4 電流回路
<課題> 「乾電池、豆電球、導線一本」で豆電球にあかりをつけよう

これが、最初の課題である。電子が導線(金属)のなかを移動する。ひとつながりの「わっか」になったとき豆電球はつく。最初に「ついた!!」というまでには、10分とかからないのである。ひとつのグループがついたといいだすと、すぐさま連鎖反応がおこりだす。それまでは、
「この電池古いとちがうん」
「あれ、豆電球がきれているわ」
「一本では無理」
「…」

ここで04280005豆電球のつくりも、ひとつのポイントである。豆電球のなかで、どのようにつながっているのかが見えないからである。これは、くわしい図が、今では教科書にのるようになっている。驚きである。

最初につけたところ、はやい段階で、ついたグループには
「あいだになにかをはさんでみては」
と挑発する。
金属に着目するだろうか。
・シャープペンの金属部を利用しているもの
・シャープペンの芯
・金属の筆箱
・水道の蛇口付近(これは、ここなんかどう?とヒントをだした。いちばん最初に生徒がやりだしたときには私も驚いたものである。)

ここまでに、「金属」「導体、不導体」の学習がなされているかどうかで、大きくちがってくるように思う。
だいたいどの班も「ついた」段階で
「電源、電流の通り道、仕事場をつなぐひとめぐりのわっかになったものを(電流)回路という」
とまとめる。
さらにつづいて回路には、直列回路と並列回路があると教科書をつかいながらまとめ、
回路図の学習に入る。
まだ、技術の教師にたしかめていないが、生徒の言うには、今ちょうど技術でも、この「回路図」の学習をしているという。このあたり教科同士の連携も必要である。
聞いてみよう。
豆電球2個の直列つなぎ、と並列つなぎのときの実体図をみながら、回路図を書く途中で1時間はおわりだ。
▼特別にかわった授業ではない。教科書どおりの授業である。それでも、
全時間報告をめざして、書きつづっていこうと思う。
授業報告と、他の内容が混在するのは、どうかと思うが、それはありのままに、等身大の世界を語るということで、いろんなことも書いておこう。
▼パソコン引っ越しでSOSを発信していたら、何人からコメントをいただいている。
面白い、そのことを通して、いろんなことが学べるからである。
前に書いた教え子からも「助っ人」しましょうかのメールをもらった。ありがたい。
トラブルをネタに楽しむ技術も身につけたい。(^_^)(^_^)(^_^)(^_^)( ^ _ ^ )
さあ、どんなGWになるだろう。

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