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【授業】授業びらき

▼いよいよはじめる。能書きは、これまでさんざん書いてきたような気がする。
授業をblogで語る
 これまでの私の実践の集大成である。そんな言い方をすると、すごく大袈裟であるが、そんなりっぱなものでなく
現時点でのありのままの授業をできるだけ等身大に語るようにしていきたい。
▼まずは、ここからはじめSNS【理科の部屋】4@folomyで語り合い、楠田純一の【理科の部屋】で発信・蓄積していくようにしたいと思う。『知的生産の技術』を読むときやったように、三位一体でいきたい。
▼まずは、一年間つづけてみようと思う、途中で断念するやも知れない。それは、それで「挑戦」はしたけれどダメだったという貴重な記録になるだろう。「三行レポ」ならぬ、その三行にもならないこともあるかも知れない。一行だけの記録、報告になるかも知れない。はじめなければ、挫折も失敗もないのだから・・・
▼「授業びらき」なにを持ってくるか、いろいろ考えてみた結果、次の課題をもっていった。
04140003■<課題>台秤の上に、水の入ったビーカーと木片があります。目盛りは○○グラムを示しています。木片をビーカーのなかに入れて水に浮かべたら、目盛りはいくらを示すでしょう。
<予想>
 ア ○○グラムより小さくなる。
イ  ○○グラムより大きくなる。
 ウ 同じである。
<自分の考え>
<みんなの考え>
<実験>
<結果>

これは、これまでに授業びらきの定番としてきたものだ。予想をたててから、自己紹介をかねて自分の考えを発表しあいながら、「科学の方法」「理科の勉強のしかた」を学ばせようというものである。
▼時間配分に失敗をした。これを話をすれば、時間はこれぐらいかかる。そのカンのようなものが鈍ってしまっているのだろう。最初に、中学2年生の理科では、どんなことを学習するのか、教科書とノートを使いながら説明した。
○ 物理ー電気の学習、電流と磁界
○ 化学ー化学変化
○ 生物ー動物の世界
○ 地学ー天気の変化
この解説に時間をとりすぎてしまったのである。「理科は面白いぞ」と言いたかったのだが、それはやっていくなかで実感してもらもので、解説してわからせることではないのだ。いきなり失敗だ。(^^;ゞポリポリ
04140008▼ 本論の課題の<予想>をたてさせて<自分の考え>を発表する時間がまったくと言っていいほどとれなかった。
 <予想>は、【B組】 ア 0人
               イ 1人
               ウ 24人
        
          【A組】 ア 0人
               イ  0人
               ウ 23人

 この段階から、私の読みは、外れた。アがきっといるだろうと思って、そこでいろいろ意見が出てくるだろうと考えての課題であったので・・・。
 どちのクラスでも、<自分の考え>を出し合う前に時間切れ、いずれも<実験の結果>だけは示しておいた。
かろうじてA組で、ひとりの生徒が『宇宙船のなかで、浮いてうごいているのを見ていると…』と語りだしてくれたのが救いだった。
        

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