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整理のツール・三種の神器

▼「もういくつ寝るとお正月・・・」ああ、少しあせる。(^_^;)整理が進んでいない。「整理は楽しみながら・・・」「整理は創造的営みで…」。いろいろ頭で理屈をこね回してみる。でも、目の前の現実は変わらない。
なんとかしなければ。
▼多くの人がそうであるように、私の「整理学」も、名著『知的生産の技術』(梅棹忠夫著 岩波新書 1969)に学ぶところから始まった。それまでも整理ベタであった私は、完全にかぶれた。書くのは「京大式カード」と決め、まとめ買いをして、授業の板書計画、授業テキスト素案をカードに書き込んだ。新聞の切り抜きも取り憑かれたようにやったこともある。キャビネット・ファィルのフォルダーもしこたま買い込んで、ファイリングにはまったこともある。この仕事をはじめたばかりのころであった。でも、いっこうに事態は解決しなかった。整理ベタはそのままであった。
▼1989年12月末。私は、みなより遅れをとりながら、はじめてパソコンを買った。翌年(1990)からパソコンライフをはじめると同時に、それまでの「カード」「ノート」は、システム手帳のリフィルに替えた。ファイリングも、山根式の袋ファイルと決めた。それらを管理するためにパソコンソフト「CARD3」を使った。目の前から紙の書類が消えたかに見え、頭の中も整理ができたかに思った。だが、事態はそう簡単ではなかったのかも・・・
▼パソコン導入をきっかけに、私の整理のツールは「パソコン」「システム手帳」「袋ファイル」と決めたのである。この三つを、私の整理のための「三種の神器」とした。(1990)
それから、紆余曲折はあったが、このシステムは変えていない。したがって整理ベタの「整理」の歴史も、17~18年の歴史をもつこととなる。自分でも驚くばかりの遅々たる歩みなのである。
▼居直りついでに「ウェブ進化論」の梅田望夫の真似をして、『整理の進化論』でも書いてやろうかと思うぐらいである。今、ながく続けるだけは続けてきた、三種の神器をフル活用をして、Web2.0時代にふさわしい「整理のシステム」の再構築を図りたい。とまあ、理屈はこれぐらいで・・・「もういくつ寝るとお正月…」だ。p(^^)qガンバッテ!

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