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研究会の夏

 今年も、エネルギー充填の夏がやってきている。今年も、このままでは、どこの研究会にも参加できそうにない。予定もしていない。もともと私がこのネットの世界にはまっていったのは、この時期にいつも参加していた研究会に参加できそうになかったので、せめてその情報だけでも「おすそ分け」がもらえるのではとはじめたのがきっかけである。93年の夏である。【理科の部屋】がスタートしたのは、その年の11月23日である。
今年も、いろんなところへ出かけていっていっぱいエネルギーを充填してきたいところであるが、動けない。
せめて、オンラインじょうだけでも、行きたいところをあげてみる。
■科学教育研究協議会 第53回全国大会(神奈川大会)
 もう53回にもなるんですね。何回ぐらい参加しただろう。
 私の夏の研究会参加の定番であった。日々の授業の報告しあって学びあう分科会も楽しく勉強になるが、なにより楽しいのは、全体会の前の「お楽しみ広場」だ。自分たちが開発したり、工夫を加えた教材を持ち寄り、露店風(今風にいうとブース)に披露しあうのであう。もちろん販売もある。その熱気、人との出会い、モノとの出会い。私自身のエネルギーの源であった。夜のナイターもこれまた楽しい、夜を徹して教材を授業を語り合うことは、ほんと楽しい、いつしか元気が出てくるのである。今年は、神奈川ということで、ぜひとも参加したいところであるが動けない。(/_;)またどこかで「おすそ分け」をいただこう。

■科学の祭典2006
 兵庫県でも、いろんなところでやられるようになったので、どこかで参加できるところがあれば、のぞきに行きたいとおもっている。だいぶ、祭典の様子も様変わりしてきたようなので、最近はどんなものか見に行きたいものである。

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空やっと

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空やっと きみ色に染め ツユクサの

06/07/30 (日)撮影@福崎

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フォト五七五

 今日、NHK教育テレビで「カシャッと一句 フォト五七五 写真と俳句で楽しむ 新アート」という番組をやっていた。写真と一緒に一句というのは、私も2004年の正月から、表紙画像に俳句を添えるという試みをやっているところだが、同じようなことをやっている人がいるというのが、うれしかった。なんとも、これがブームになりつつあるということを聞いてますますうれしくなってしまったのである。オンラインの句会なんていう試みも面白いかもしれないですね。

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ヤブガラシの花

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別にちっともめずらしい花ではない。でも、私は「ヤブガラシの花」とし意識してみすようになったのは、数年前からである。とって「かわいい」花である。ケーキのトッピングやおもちゃ箱をひっくりかえしたようなイメージを彷彿させる。お気に入りの「野の花」のひとつです。

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新「私の教材論」(1-2)

 昨日のつづきである。この記事は昨日に書き込もうとしたものである。それを登録しようとしてトラブルをおこしてしまい。再度書き込むものである。気を取り直して書き込む(^^;ゞポリポリ。こういうことがあると、うんと疲労感がつのるものである。でも、等身大情報発信の一部かと居直りつつ書き込みネタとしてしまう。
 ソノハナシハ\(^^\) (/^^)/コッチニオイトイテ

 では、新「私の教材論」では、何を書こうとするのか。考え方のベースとしては、この7つの「すぐれた教材の原則」はかわらないのである。では何を語るか。
 それは、これからの授業に焦点を、これからの新たな授業のなかで、どのような教材が有効なのか。それを中心に語っていきたいものである。素材(ネタ)そのものはこれまでの実践でよく知られたものを取り上げる場合もあるし、この10年ほどの間に開発されたものもある。
 前置きは、これぐらいにして本論にうつる。
まず、第一弾は、

*************************************************************
(1) 学びあいの、素材(ネタ)となりうるもの
*************************************************************

 これからの学びは、「学びあい」としてしか成立しないと考えている。学びあいのスタイルをふくらませ、「学びあう」こと醍醐味を存分に引き出すための、素材提供となるうるもの。それが、これからの「すぐれた教材」の鉄則であると思う。これからのメディアをフルに活用するものでありたい。

<例1>「はしりもの・かわりだね」 これは、けっして新しい教材ではない極地方式研究会によって何十年も前に提案のあったものである。校種に関係なく、数多くの実践がある。私自身も、全国の友人たちの協力のもとWeb版「はしりもの・かわりだね」試みたこともある。
 これからのネットワーク環境の進化も考えると、そう遠くない未来において、子どもたちが、これからの新たなメディアを活用して、教室・理科室内のみならず、全国レベルでの「学びあい」がはじまるのではと予測される。
 そのとき、この「はしりもの・かわりだね」は、学びあいを引き出す、すぐれた(素材)と言えるのでは・・・。

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新「私の教材論」(1-1)

 前回の「私の教材論」で私は、次の7つの「すぐれた教材の原則」をあげた。
 
【1】 教師自身の自然観・感性をゆさぶるものであること。

【2】 それを学ぶことにより、自然観・世界観を変えうるもの。

【3】 自然のなかで、行動するとき「指針」となり、「武器」となりうるもの。
    『勉強していて、もうかった』と言わせるもの。

【4】 日常的概念をくだき、科学の基本的概念の形成に関わるもの

【5】 原理・原則がむきだしのもの

【6】 「目標」が明確なもの、「遊び」の要素を含むもの ものをつくって、遊んで、食べて学ぶ

【7】 ホンモノを教室に持ち込もう。ホンモノがもつ力は大きい。
   図や、スライド、ビデオ等ではおぎなうことのできない迫力がある。

つづく

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新「私の教材論」(0)

 【理科の部屋】では、長い間(13年間)いろんな教材に関する情報交換をやってきた。【理科の部屋】がスタートして間もない頃には、それまでの自分の理科教材についての考えをまとめて、連載してきた。また、それらをまとめて「私の教材論」としてWebページ化して公開している。また、それらをプレゼン用に「新「私の教材論」」としてWeb化し、教材について話を聞いていだくときの参考資料としてきた。これらについては、一貫して同じような話を繰り返しやってきた。これらを公開して、10年以上の年月の間、新たな教材論を書きたいと思いつづけてきた。
 思い続けているだけでは、次なる進展はない。
 基本的な部分についての考え、あまり変わってはいない。しかし、この10年、授業・教材をとりまく環境は大きくかわった。根っこは同じとはいうもののやっぱり、教材に対する考え方も、私の中で大きく変わってきた部分もある。13年間の【理科の部屋】の歩みのなかで、あらたに開発された教材もある。そこで、新たに『新「私の教材論」』を語ってみよう決意したしだいである。新たな教材入手・開発法もついても、これまでとは違った、これまでには考えられなかった手法も含めつつ、これからの教材開発を展望しつつ、私なりの教材論を展開してみようと思う。私のことだ遅々たる歩みなるだろが、気長におつき合いください。
 皆さんからのコメントも参考にさせてもらいながら、ゆっくりと、だが確実に・・・。

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【理科の部屋3】はどうなるか。

 フォーラム@niftyからのお知らせを読み直してみると、やはり来年(平成19年)の3月31日に「フォーラム」というのは終了するということは間違いなさそうである。世の流れというもののさみしい限りである。
 今日は、非常に身近なひとのお通夜に行っていきた。生命あるものに限りあるのは、世の必定というものの、なかなかそのように割り切って考えきれないのも世の常である。
ソノハナシハ\(^^\) (/^^)/コッチニオイトイテ

フォーラムが終了するということは、【理科の部屋3】@niftyというのが、終了するということを意味する。
これは、私にとっては「パソコン通信終了」以上にたいへんなことが起ころうとしていいると思っている。
私は、この13年間朝、目ざめればまず第一に【理科の部屋】を読む(見る)という生活を続けてきた。インターネットなんてまだ知らない時代からである。それは、もう私の生活の一部である。
 なんとか、ニフティを離れても【理科の部屋3】だけは継続する道をみつけていきたい。
 私は、けっして「フォーラム」がその役割を終えたとは思っていない。フォーラムはコンヴィヴィアリティな世界の現出する時空間として、今なお、というかこれからこそとても必要なものであると思っている。来年の3月までに多くの人の意見・智恵を聞きながら、これからの時代にふさわしい【理科の部屋4】の開設を模索したいと考えている。
 

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草刈りと植物観察

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草刈り機 停めてしばしの コマツナギ
   06/07/23 (日)撮影@福崎

 ここのところ、家でも学校でも、草刈りばかりやっているような気がする。あまり、うれしい作業ばかりではないが、どうせやらなければならないものなら楽しみながら・・・。と気持ち切り替えて「植物観察」を楽しみながら、草刈りをすすめている。草刈り機で刈り取りながら名前をあげていくのである。名前がわからないものに出くわしたら、あとで植物図鑑やネットで調べてみる。これがけっこう楽しい。また、「光とり競争」をどのようにやっているか。などに目を向けていると、「なるほど」とうなずくことしばしばである。葉っぱの付き方、つる植物の巧妙なる戦略、どこにどのような背の草が多いか。みどころはいろいろある。
 今日は、雨の中であったが、家で作業する時間がとれないのでやった。雨にぬれたコマツナギの紅白の花がひときわきれいだった。発見である。明日は学校でやらなければ・・・。降ってほしくないな。

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「タンポポ」を育てる(2)

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 今年は、前にも言ったように生徒たちが、「タンポポ」を育てている。わざわざ育てる必要なんかなく、そこらじゅうにいっぱいタンポポが育っているいるのだが、これは少しちがうのである。綿毛の種から育てたのである。私自身も生徒に呼びかけた手前、よく芽がでるところあたりまで育てことがあるが、ここまでは育てたことはなかったのである。こんなに大きくなったのを見ると感動してしまうのである。当たり前といえば、当たり前なんであるが、やっぱり「すごい」と思ってしまうのである。やっぱりこうして、タンポポは仲間を増やしてきたのである。毎年毎年、何千、何万、何千万・・・、繰り返しながら。他の「雑草」たちも育ててみたいものである。
 ところで、タンポポであるが、このあとあの「ながい根」を観察しやすくするため、パイプのようなものに植え替えて育てようと思っている。どこまで育つだろう。
花は咲かせるだろうか。o(^o^)o ワクワク

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フォーラム@nifty終了3(-_^) エ゙ッ?

 夏休みの初日。突然とんでもない知らせを聞いた。
 ニフティより『「フォーラム@nifty」サービス終了のお知らせ』というメールが届いた。
時間なくて、まだ詳しくはみていないが、
【理科の部屋3】はどうなるんだろう。?(゚_。)?(。_゚)?
13年間の【理科の部屋】の歴史は、ほんとうに幕なんだろうか。

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「コウナイの石」(2)

 最初にこの名前を聞いたのは、姫路在住の「市川のカッパ」さんからである。市川のカッパさんは、自らのblog「harimanada・播磨灘・印南の海」のなかで、私の拙い文章『「桃太郎伝説」を追う』にリンクしてくださった。そのことをきっかけにいろいろと教えてもらうこととなった。
 市川カッパさんは、えらくこの「コウナイの石」にこだわり、それを追っておられるようだ。
 「コウナイの石」とは何か。
 それは、家島本島の西にある西島の山頂にある不思議な巨石のことである。これがどのように面白いのか。
googleで検索してみると、トップにこんなページが出てくる。私は、まだこの石の現物を見たことがない。この夏に時間ができれば、一度見に行きたいと思っている。
市川のカッパさんつられるように、この石に興味を持ち始めている。
 カッパさんからは、いくつもの資料をいただいている。
いくつかの「追いかけもの」シリーズに加えたいと思う。どんな展開が待ち受けているか。自分でもわからない。それが面白い。

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毎日更新の難しさ

 本日は、大雨・洪水警報で学校が休業となった。なにかといろいろある。
「毎日更新」とても難しいものであること思い知っている。

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「コウナイの石」(1)

 「コウナイの石」 私は、この名前を一ヶ月半前はまったく知らなかったのである。

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時間管理

 いろいろ計画していた3連休も終わりだ。どうも私はいつまでたっても時間の管理ということが苦手である。仕事に優先順序をつけて、やるべきことは先にやってしまう。いくつのルールを自分なりにつくってはやっているつもりであるがダメである。(^^;ゞポリポリ
 「まあ、いいかこれが私なりのやり方」と居直ってみたり、「一日一生」と覚悟決めなおし挑戦してみるが、なかなかうまくいかないものである。ここにこんなこと書いてどうすると言う気もしないでもないが、できるだけ等身大の自分の記録ということで、書き込んでみる。
 毎日blog更新の枷のため・・・
 いつの日か、これを目にする「未来の自分=他人」のために・・・(^^;ゞポリポリ
 いつの日か「時間管理の達人」になる夢描いて・・・。

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針穴写真機

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 雷音に 驚愕するや カタバミも
 06/07/16 (日)撮影@福崎

  大人の自由研究の第一弾は「針穴写真機」である。考えてみると、このピンホールカメラとのつきあいは、ながいですね。たとえばこんなのがある。
□ジャンボ針穴写真機でやることこれは、雑誌などに自分の実践記録がのったはじめではないかと思う。実践そのものは、30年前のことになるのである。確かに古い話である。
 その後、中学校から光の授業いったん消えることになったが、私はこのときの「感動」こそ、教材研究の原点であると考え、いろんなところでその話をしてきていた。「光の学習」が帰ってきたときには、実践もやってきた。
□教室全体をピンホールカメラに である。
 そんなことから、ずっとこだわりをもちつつ、やってみたい、自分でもつくってみたいと思ってきたものに「針穴写真機」がある。実は関連本も用意して、何年も前から秘かに(でもないか(^^;ゞポリポリ)準備をすすめていたのである。
□『針穴写真を撮る』(田所美恵子著 雄鶏社)
□『母と子の針穴写真』
まず先に『針穴写真を撮る』の方を読んでみました。実にいいですね。これは完全にはまってしまいそうですね。この夏休みの間に、どこまでできるか挑戦をしてみます。田所美恵子さん自身のページもきわめて魅力的である。
 まずは、材料そろえからはじめてみるつもりである。

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「自由研究」

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 草繁りて 空青く
 夏休み近づいて来た。今年の夏休みの計画をたててみようと思う。自分自身が学生のときから、教師になっても何度となくこの「夏休みの計画」をたててきたが、一度たりとも思うように計画どおりに行ったということはない。でも、飽くなき挑戦で今年もそれをやってみるのである。(^^;ゞポリポリ
 計画通りなんていうことは無理でも、それなりの「成果」があったし、教師になってからは、集中研修で大きなエネルギーの蓄積になってきたのである。
 具体的な計画は、おいおいに出していくとして、ほんとうの思いつきで「やってみよう」と思っていることを、順序不同にあげてみる。
(1) 大人の「自由研究」ページ立ち上げ
(2) blogの更新の定例化(毎日発信をめざす)
(3) Webページのメンテナンス(リンク修復)
(4) 教材・教具の整理
(5) 途中になってしまっている本を読む→「私の本棚」の登録・整理
(6) 積極的な研修会・研究会の参加

最初にあげた大人の「自由研究について」少しくわしくふれる。
このシーズンは、子どもたちもワクワクした気分のなか「夏休みの自由研究」を考えているころだろう。最近、親子でこの自由研究に楽しむ風潮があるようだ。手助けというより、ときには親の方が楽しんでいるということもあるようだ。ならば、いっそのこと「大人の自由研究」というのは、どうだろう。こんな楽しいことは、子どもだけに楽しませておくのはもったいない。生涯学習の時代である。子どものとき、挑戦してうまくいかなかったこと、再度挑戦するのもいいし、大人だからこそできる範疇なんていうのもあるかも知れない。
 同じテーマでも、かつては考えることができないような手法をつかってやれるかも知れないとおもっている。
理科に限定することはない。いろんなコンセプトがあっていい。
これまた、自分の追いつくものをあげてみる。

□播磨風土記の世界~ものづくりと科学の切り口で~
□ ピンホール・カメラづくり(教材研究)
□香寺町の自然(姫路市に合併した今年を記念して、今一度「香寺町の自然環境」についてまとめる。)夏休みだけで終わるものではないが、まずはそのきっかけを・・・。
□「磁石石」を追う
□「丹生」を追う
□「たたら」を追う
□「コウナイの石」を追う
□「市川」をたどる 等々 

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雷雨

 今日は、すごい雷雨であった。これだけの水分がどこにあったのだろうと思えるぐらいの降りであった。このような天気の変化も、自分の住む空間を「大気の物理実験室」として見ると、いろいろと面白い発見があったりする。
その単元の学習をするときだけでなく、毎日の生活のなかで、観察眼を身につけさせたいものである。大気の動きに着目させるためには、とても気に入りのページがある。それが「きょうの天気のツボ」である。これを見てその日の天気を読んでいくと、とても楽しくなるである。

 このblogへのアクセスもとってもスピードアップしてきた。o(^o^)o ワクワク

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メンテナンス完了

 メンテナンス完了ということで、できるかどうか試しの書き込みをしておきます。うまくいくかな。

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ココログメンテナンスのためお休み

 ここのブログ再開してみて、すごく気になることがあった。ずいぶんと以前にくらべると、作業に時間がかかることである。それも時間帯によっては、記事のアップや編集どころか、ココログにつなぐことすら難しかったのである。
 これは原因があったのだ。どうやらそれだけ、ここが混み合うようになってきたようだ、ブログ人口の急増であろう。それが証拠に早朝の時間帯はすいすいと作業可能だ。
 ココログの本格的メンテナンスは、本日11日14時から13日14時までの予定だ、その間48時間はお休みということになる。では、しばらくお休みである。<(_ _)>

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植物図鑑は

 私は、元々植物の名前おぼえるのが大の苦手である。今から、23年も前の話になるが、『植物の世界』のテキストづくりのときに

 これを、味けない分類や名称おぼえに終始するところから「植物ばなれ」が おこってきているのではないだろうか。私自身、これまで「植物」というと 「どうも名前も知らんし‥‥‥」と、少し敬遠してきていたのである。それは知 っているにこしたことはないが知らぬから「植物の世界」がわからぬというも のでもないだろう。知らぬからこそ見えてくる構造だってある。そんな居直り 気味の姿勢から出発した「テキスト」づくりなんです。

と書いているんですね。でも今は少しちがうように考えています。それは、名前を知ることですごくその植物に親しみをもつことができるようになっています。また、どのようにしてそんな名前がついたかを知ることにより、俳句に詠み込むときにすごいヒントになります。名前がわかっていると、インターネットでも検索して、その植物の情報をいっぱい入手しやすくなります。なんやかんやで、名前を知ることは、すごく意義あることのように思えてきました。
 では、名前を知る最初の手がかりは、「植物図鑑」です。
 私が、30年来いちばん愛用している「植物図鑑」は
■「旺文社学習図鑑 携帯版 植物」(監修 前川文夫 旺文社 1977初版)
■「人里の植物Ⅰ・Ⅱ」(長田 武正著 保育社1973初版)
この2冊である。使い慣れていて、だいたいどのあたりということが、予想がつくので、使い勝手がとてもよい。
だいたい「これかな」と予想がたてば、今はネット検索である。googleで検索して画像みれば、ほぼ確定できるのである。

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【Web更新7/9】

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草むらの 清楚に囲み ヤブジラミ
06/07/09(日)撮影@香寺

Web更新のお知らせです。
楠田 純一の【理科の部屋】の定例更新のお知らせです。
 今回の更新もほんのわずかな更新です。青野さんたちの本の紹介を表紙に貼り付けました。

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俳句と自然観察

 Webページの表紙画像に、毎週一枚、散歩道、学校周辺等から写真をとってきて選び登録する。そして、そこに俳句もどき(^^;ゞポリポリを一句添える。そんな営みを毎週末にはじめて3年目になる。

2004 表紙画像集
2005 表紙画像集
2006 表紙画像集

画像選びと五七五の言葉の限定とどこか似通った営みのような気がする。やりながら、植物観察の視点がずいぶんちがってきたような気がする。あたり前のことであるが、みごとにきまった季節に花を咲かせ、実り、枯れていく淡々とこの営みが、繰り返されてきたのであろうことにあらためて感動する。
 「はしりもの・かわりだね」にも自然と眼がいくようになる。

 この頃、毎週土曜日の朝は、NHK教育『俳句』を見るようになった。人の感性にふれることがこんな楽しいこととは・・・。
「自分ならどうする」というより、自分とは違う発想・感性にふれることは、なにか自分自身が、すごく豊かになったような気分になれるのである。また、その技法を知るとき、人々が営々と繰り返してきた智恵の蓄積を思い知らせられるのである。
 自らの感性を磨くエチュードとして、可能な限り続けてみようと思う。

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本「身のまわりで学ぶ生物のしくみ」

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北海道の青野さんたちが本を出版した。

Wisdom96監修 青野裕幸・桑嶋幹編著
スーパーマーケットでやさしく学ぶ、生物のイロハ
身のまわりで学ぶ生物のしくみ
実は、私はまだ手にしていない。でも、青野さん達が、この十年間なにをしてきたかみてきたつもりである。またその取組から多くを学ばせてもらってきた。そのことから考えて、きっとすばらしい本だろうと思う。
タイトルもとってもいい。青野さんたちらしいタイトルである。

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ブログ更新に挑戦(^_^)

ここのところ、少し気合いをいれて、このブログ更新に挑戦してみようと思っている。こんなこと、あまり責務でやろういうのには賛成できないが、「遊び心」の延長線上で楽しみながら続けてみたいと思っている。
 もう『「ブログ」ってなに?』なんて聞かれることなんかなくなってしまった。ものすごい勢いで広がってしまったなというのが実感である。
 これが、実はたいへんな時代の黎明期なんだろうと思う。かつて【理科の部屋】が誕生したとき、繰り返し「情報は発信するところに集まる」と唱え、時代の流れは、これまでと180度ちがう、まさにこれぞコペルニックス転回である。「情報受信者が、情報発信者にかわるとき 良質で有効な情報を入手する最高の手段は、情報発信である」と言ってきた。パソコン通信の時代には、フォーラムや会議室があった。その時代は終わった。時代はインターネットの時代へ、そしてWeb2.0の時代へと・・・。
 その時代の象徴としてblogがあり、googleがあるのだと思っている。

 より「私」発の情報の有効性がふくらむ時代となってきている。小さな「こだわり」、ブログ継続更新に挑戦しつづけてみよう。(^^;ゞポリポリ

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紅花の芽生え

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紅花が遅くであるが芽生えている。実は、今年久しぶりに生徒たちにお願いをして、紅花の種子を、綿の種子などともに校庭の花壇に蒔いてもらった。綿の方は、順調に芽をだし育ってきたものの、紅花の方は、いっこうに芽を出す気配なしであった。「それでも、ひょっとしたら・・・」という思いで、ずっと待ち続けたがだめだったので、思い切って、失礼を承知の上で、山形県河北町役場にメールをさせてもらったのである。それが6月17日であった。突然で失礼なメールにも、次のような内容のメールとともに「種子」を送っていただいたのは6月19日であった。その種子を蒔いたのが、芽生えたのであった。
 『先日、お申し込みいただきました紅花の種をお送りします。紅花の育て方など、下記のものを同封しますのでご覧ください。4月上中旬に種まきの適期と言われており、これからですと芽が出てもうまく育つかわかりませんが、お試しください。特に茎が丈夫にはならないとのことです。この種は「最上紅花」とい種類で、間引きしたものをおひたしなどでたべることができます。・・・なお今年は5月末でプレゼントを終了しており、手持ちの残ったものをお送りします。花が咲きましたら、その写真を送っていただければ幸いです。』

そもそも河北町や最上紅花のつきあいは、今をさかのぼること20年前の「紅花の追って」の旅に始まるのである。
◆紅花を追って(1)「山形・最上」編
~ついに見たぞ!紅花畑を~ http://homepage3.nifty.com/KUSUDA/KENKYU/benibana1.htm
◆紅花を追って(2)「京都編」
~「最上の紅花」は京の都で口紅に~ http://homepage3.nifty.com/KUSUDA/KENKYU/benibana2.htm

この記事へは、 「山形の花 紅花について」のページからも、リンクしてもらっている。
 本来なら、今は紅花摘みの最盛期ではないかな。と思う。
 
今、花壇に芽生えたばかりの紅花から花が咲くだろうか。また、その後を報告したい。

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大人も「自由研究」を

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きょうも総合体育大会であった。梅雨の合間で、日の射す校庭のネジバナがみごとである。この螺旋が天までのぴるとき梅雨はあけるのだろう。
 梅雨が明けたら、一挙に夏休みモードに入ってしまう。夏休みと言えば、「自由研究」である。なかでも、理科の自由研究は定番である。子どもたちの自由研究のテーマも、その時代、時代の影響を受けている。自由研究から、世相が見えてきたりもする。
 いつも親が子どもの宿題の自由研究に手をだすことの是非が言われてきた。ソノハナシハ\(^^\) (/^^)/コッチニオイトイテ大人が子どもたちと一緒に自由研究をやってみるというのも面白いかも知れない。
 ここで言う大人とは、親であり、教師である。生涯学習の時代である。休日を使い、レジャー感覚で、これからの「学び」を楽しむのである。
 いろんな意味のでの「学び」の環境は、恵まれた環境である。どんなことについても、学ぶ意志・意欲さえあれば整えられている。
 楽しいことは、子どもだけにまかしておくのでなく、大人も楽しまなければ・・・。
「学ぶ」ことを楽しむ大人の姿は、子どもたちのなにかを引き出して行くかも知れない。

 
 

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タンポポを育てています

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 今日から、姫路市中学校総合体育大会がはじまった。天気が少し、心配であったが、生徒たちは元気にでかけていった。留守番の私は、昼近くは、陽も照りだしたりしたので、校舎外も散歩してまわった。
 中庭をまわっていると、育てているタンポポが目についた。実は、今年は特別支援学級で理科を教えている。いくつかのことを同時並行のシリーズで授業をしている。そのなかで、「タンポポ」の授業を何回かやったのである。
以前に「タンポポの研究」でやってきたような内容を少し変えてみてやってみた。
タンポポの舌状花の数をかぞえたり、綿毛の種子の数をかぞえたりして、丁度一ヶ月まえに、発泡スチロール皿にティシュをひいて、しめらした上に、タンポポの綿毛のついた種子まき、それがある程度大きくなったのを、ある写真のような、ケースに植え替えて育てているのである。
 種だから、そこから芽が出てきて大きく育ち、タンポポになっていくのはあたりまえのこと言えばそれまでなのだが、種から、芽が出て・・・。やっぱり妙に感動したりするのである。次は、何に植え替えたらいいのかな。

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キヌガサダケを発見!!

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 毎朝、犬をつれ散歩に出る。散歩のついでに、「楠田純一の【理科の部屋】」の表紙画像のための植物観察をやっている「今週はなににしようかな」「どんな句を詠もうか」と。特に週末は、ちょっとコースを変えてみたりして物色する。昨日、7月1日は近くの竹藪近くで、とてもめずらしいものを発見した。実は、これは一昨年、梅雨のこの時期同じように偶然発見したのだ、今回またしても同じような場所で、2個体みつけた。
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 もう、あれが見納めで、今日(7/2)はみつけることができないだろうと思っていたが、ひょっとしたらと出かけてみた。なんと、第三のものを見つけることができたのだ、昨日の2個体はすでに白いレースもゆるみしぼんでしまっている。ほんとうに短い寿命である。「キノコの女王」とよばれるだけあって、この白いレースはみごとである。
でも、どうしてこんな格好をしているの・・・。なんともすごい異臭をはなっているような気がする。虫たちがいっぱいあつまっているようにも思う。

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また、やってみようかな。

  ずいぶんと久しぶりの書き込みである。
「ブログ」なんて、なんにもめずらしくもない時代になってきた。またたく間のできごとであった。
一人ひとりが、自分なりの「情報発信基地」も持ちながら、情報を発信することにより、必要な情報を入手していく、それは10数年前に「夢物語」として、語ったことだ。自分でそう言いながらも、ほんとうに、そんな時代が来るのか。半信半疑であった。
 そんな時代が、予想をはるかに越えるスピードでやってきた。

 最近『Web進化論』(梅田望夫著 ちくま新書)という本を、読んだ。
 正直言って、驚いた。少し世間疎くくらしていると「(゚〇゚;)グェッ時代がここまで進んできているの」と。次に思ったのは、よく考えてみると、「そんなこと10年前から言っていたよな」ということである。10年前の「夢物語」が、いよいよ具体化されてくる時代になったのかも知れない。まったく逆かも知れない。

 この著書の副題が「本当の大変化はこれから始まる」というのである。なかなか興味深い。
どんな「大変化」がおこるのだろう。
 
 肩肘張らずに、ゆっくりと、きまぐれにこのブログも再開してみようかなと思う今日、この頃である。

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