「我が師」との出会い
毎日、いろんな人と出会う。その出会いのなかで「この人は、我が師である」と思える人と出会うのは、生きる喜びでもある。とてもじゃないが、そんな人の真似はできないが、少しでもその人に近づきたいと思う人、ひょっとしたら自分の本音の「喜び」や「哀しみ」を聴いてもらえるかも知れないと思う人。
年齢や立場なんかに関係なくそんな思いを抱かせてくれる人。ずっと知っている人でも、あらためて出会いなおすということもある。生徒が「我が師」になることもある。
明日は、どんな師との出会いが待っているのだろう。
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