俳句を詠む
今年のはじめから、俳句を作りはじめた。と言うのには、少し恥ずかしいような話だが、まあこれも遊びである。恥のかきついでに公開までしてしまっている。(^_^;)
ホームページの表紙画像にちなんで一句。ホームページは週末更新を一応「定例」としているので、表紙画像も変わるので、俳句も一週間に一句をつくるように心がけている。
これが、なかなかむずかしいものである。すっとできるときもあるが、そんなのはまれで、たいていタイムリミットいっぱいで、「まあ、いいか」と投げやり的に公開してしまったのが、ほとんどである。(^^;ゞポリポリ
特別に勉強したわけでもない、我流もいいところである。週末になると、指をおりながら、周りをながめまわるのである。
今年これまでに作ったものは、以下にあるご笑覧あれ!!
ちなみに、今週の一句は
□ 『今こそと 光たっぷり ヒガンバナ 』
やっぱり難産だった。
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コメント
今朝の散歩で、あたりに冬の雰囲気が漂うのを感じたので、句にしてみようとしましたが、思い浮かびませんでした。(^^;
私にしては、五七に語を並べるだけでもたいしたことだと思います。
>『今こそと 光たっぷり ヒガンバナ 』
ヒガンバナの切実な気持ち(?)でしょうね。ヒガンバナの精が楠田さんに乗り移ったのかな・・・
投稿: 阪本 | 2004/11/28 08:48