青空の温度は!?

▼昨日はも朝が少し曇っていたが、昼間はとてもあつかった。
夏休み中も続けて、朝の散歩は「定刻」どおりとした。
いちど刷り込まれた生活時間のリズムは、いつもどおりがいちばんいいようだ。
Dscf3245▼炎天下のもとであったが、グランドに出て
やりたかったこと。
やってみた。再びあの「帰ってきた非接触温度計」を、空に向けてみた。
もう うだるような暑さである。気温は、35℃に達しているだろうか。
そんなグランドで 空の各所にあててみる。
まず、雲のあるところだ。
やっぱりそうだ。22~23℃ぐらいを示す。
雲のあいだの青空と思われるところを向けて、スイッチをおしてみる。
おお!!20℃を切る。16~17℃ぐらいのところがほとんどだ。
やっぱり、ほんとうにそうなんだ。
当たり前のことだけど、空は上にいくほど温度は低いのである。
当たり前のことだけど、すごい。
これが、天気の変化の大原則の元である。
「雲はどうしてできるのか」
「雨はどうして降るのか」等々
のそしてあの大原則「上がると ザアザア」にいたるキーが、この当たり前にある。
Dscf3230▼一方、炎天下の元のグランドはどうだろう。
わっ、やっぱりそうだ。暑いはずである。50℃を越えている。
これにのっている空気(大気)は、これにあたためられるのである。
大地から放射される熱エネルギー それによって大気は、下から
あたためられていく。
 「地球温暖化」を語るときにも、知っておきたいことだ。

それにしても面白いものだ。
高い 高い 空といっても、雲ができるのは、せいぜい12kmまでである。
我が家と学校をつなぐ直線距離(18km程度)よりも遙かに短い。
車が「縦」に移動できたら、すぐに行ける距離だ。
そこまで、移動すれば、クーラーなんて必要はない。
避暑地は「上空」へ そんな時代くるかな。

▼ この面白い「道具」を持って 今日から「横」に移動する。用があって東京に向かう。
昼には、大都会・東京にいるだろう。大都会の空とアスファルト道路にこの「温度計」
を向けてみたいと思う。また ちがった発見があるかも知れない。

▼今朝、またしても東北の大地がうごいたようだ。大きな被害がでていないことを祈る。

▼26日には、ついに待望のあの「理科ハウス」に行く。
楽しみである。o(^o^)o ワクワク


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ウェブブック『生きるための水が湧くような思考』を読む

Dscf3202▼猛暑がつづく、この猛暑の夏の空をみながら、やりたいことがあった。
それは、例の「非接触温度計」を、この空に向けてみることだった。
今年、手に入れたモノのなかで、今のところ最高に気に入っている科学グッズ・アイテムだ。
「雪は天から送られた手紙である」でも大活躍してくれた。
ことあるごとに生徒や先生にも自慢げに見せてきた。
それが、それがである。
失ってしまっていたのだ。どこにでも持ち歩いていたから、どこかで落としてしまったのかも知れない。
こんな大事なものを…。
 さあ、今度は、夏の入道雲に向けて…
というときに。
捜しに捜したがみあたらない。
あきらめて、再度購入することを決意して、ネットでみていたら、なんと「品切れ」との表示が出ている。
まずい。(^_^;)
もうあれは…。少しねばってみつけてさっそく注文をした。それが昨日の夕方、宅急便で届いた。
うれしい。ふたたび これが使える。
夏空に向けて…。何度を示すだろう。
▼もうひとつ 楽しいことをみつけた。
あの梅田望夫の新刊(!?)がでた。『ウェブ進化論』以来 彼の大ファンになってしまった。
次々とインパクトのあるメッセージ群を発信してくれているが、今度はなんと「ウェブブック」という形態をとっての「出版」である。ひょっとしたら、これが、本の未来形かも知れない。
これならいつでも どこでも 気がむいたときに読めるのだ。
値段も無料である。無料での情報発信の「おすそ分け」だ。

■ウェブブック「生きるための水が湧くような思考」(梅田望夫著)

 これからの若者に向けてのメッセージ群だ。
しかし、なぜか年老いたポンコツ教師にも響いてくるものがある。それはなぜだろう。
何度でも 気がむいたら
思考がたちどまったら 読んでみよう。
最終的に「時間」(「唯時間論」なんという造語だ!)を持ってきたところにも えらく共感してしまうのである。


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遅いが ジャガイモを掘った

▼夏休みも3日目がすぎた。学期中の生活と少し「時間」の配分がちがう。
毎日猛暑がつづく。
「梅雨明け10日は 晴れ」
とは、やっぱり正解なんだろうか。
パソコンも天気図もない時代、毎日の生活の積み上げからだけの情報で
大気の流れを読みとっていった先人達の「観天望気」の知恵はすごい。
翻って考えってみるに、パソコンなんかなくても
究極のパソコン=「脳」はずっとあった
ひょっとしたら先人たちの「究極のパソコン」の方が進化していたのかも知れない。
Dscf3170▼観察中の大賀ハスは、夏休みに入ってもますます元気だ。
第11の葉も、第12の葉も立ち上がってきたし、
次々と葉の芽をだしている。
もう数えきれない。
私の用意した睡蓮鉢(釜)は、大盛り状態
天こ盛りだ!!
夏の光をいっぱい手をひろげかき集め どんどん「生産」を繰り返す。
第12の葉を支える茎など、しっかりしていて太い
ずいぶんと「生産物」は貯蓄されたようだ。
地下を掘りだしてみたい衝動にかられる。
Dscf3183▼掘り出すと言えば、ほんと遅くなってしまったが
ジャガイモ掘りをやった。
毎年は、田植えが終わったころに掘っていたので
ずいぶんと遅くなってしまった。
梅雨時に綺麗な花をつけていた、世話を怠り、花も摘まないままにしていたので
ひょっとしたら 「実」がなるのでは…
などという あらぬ期待もしていたが そんなことはなかった。
そう言えば、今年は「国際ポテト(ジャガイモ)年」だ。
これからの(これまでもそうだったが)人類を救うのは、このジャガイモだ。それをもっともっと認識しようというのだ。
板倉聖宣さんが『ジャガイモの花と実』(板倉聖宣 福音館 1968)をだしたのは、なんともう40年も前のことになるんだ。
 すぐに、その話に持っていってしまうが、すぐれた教材であることは確かだ。
北海道の若菜博さんの「ジャガイモのページ」の取り組みが、それを証明している。
我が家のジャガイモは、時期が遅かったから、もう緑の芽がでかけたものも多数あった。(^^ゞポリポリ
それでも、「収穫」はうれしいものだ。
ゆでて、塩をふりかけて、これが私には最高!!
夏休みのちょっとぜいたくなおやつだ。

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【Web更新7/20】『究極のクリップモーター』を普及させる会設立

Dscf3011 おまえもや 大きく実れ セミの声
 08/07/18 (金)撮影@安富
楠田 純一の【理科の部屋】の定例更新のお知らせ
 一週間がものすごく短く感じる。またしても、この週末定例更新を書くときがきた。一週間のblogの「週記」の必要性・有効性を語ったところだが、考えてみると、私の場合は、この週末定例更新こそが、この役割を果たしているのかも知れない。

表紙画像2008 校庭の樹木シリーズ クヌギ(まちがっていました○○カシですね)
 私の毎朝の校庭の散歩道は、この一学期のあいだにほぼかたまってきた。
校舎を裏玄関から出る。そして、北へ階段を登る、さらに坂道も、これがけっこうこう配がきつい。この坂道、崖の意味もやがて解明したいと思っている。右へまがればアジサイ公園へ、左へ行けば体育館の方へいく。通常の毎朝のコースは、左へいく。モリアオガエルの観察にでかけるときは右だ。
 左へコースを辿っていくと、中国縦貫道につきあたるそこまでは、人里の林そのものである。クリ・カシ・クヌギが目立つ、ふつうにあるいておれば丁度目の前に観察できる。
 ほんと、先日まで花がついていたと思っていたら、クリ、ドングリのかわいい赤ちゃんができている。
なんとも、愛おしい。この夏休みのあいだに、どこまで成長しているだろう。
 セミたちも、エールをおくっているように聞こえた。

◆『究極のクリップモーター』を普及させる会 設立!
 「究極のクリップモーター」を世に発表して20年。今や教科書にも登場し、また科学の祭典等では、定番実験となってきている「究極のクリップモーター」であるが、実際にはどれほどの中学生が、あの「回った!回った!!」という感動を味わっているのだろう。久しぶりに、この授業をしながら思いだした。
「すべての中学生にこの感動を味わわせたい」
これぞ「科学」だ。
思いついたら吉日。このあとどんな展開があるのかわからない。
とりあえず、こんなWebページをつくってみた。
全国の中学生の頭脳がつながれば、「究極」にも進化があるかも知れない。

◆7月11日~8月10日 「田んぼの学校クリック募金」にリンク
 よっくんところのNPO法人コウノトリ市民研究所が寄付対象になっているということで、リンクさせてもらった。
「田んぼの学校」には、学ぶべきところが多い。

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「関の火祭り」で、夏休みがはじまった。

Dscf3091▼いよいよ夏休みがはじまった。夏休みの初日、「関の火祭り」に出かけた。
はじめてだった。地域の人たちには「いちどは、見ておくべきもの」とすすめられていた。
家を出たのは、夕方遅くであった。
学校を通り過ぎて、北上をするとどんどん対向車と出会う。
あれ、遅すぎたのか。少し不安になった。
しかし、現場、鹿ヶ壷山荘前にいくとそうではなかった。
圧巻!!の一言。
これは、すごい。感動である。
地域の方の「お薦め」の言葉もわかるというものである。
火の安全と五穀豊穣を祈願する伝統行事。
100本近くあるのだろうか、松明のめらめらと燃え上がる炎を見ていると、この炎を引き継いできた人たちのあつい思いが伝わってくる。Dscf3103


この炎が、私には「子どもたちの夏休み」の安全と学びの豊穣を祈願する炎に見えてきた。
ひとりよがりなみかたかもしれない。
▼初日の昨日は、自分自身の身体と車のメンテナンスに行った。
やはり、少し生活が不摂生になっているようだ。
いつも妻に言われる「病識」がなさすぎると…。 
自分の身体とうまくつき合っていく意識が必要なようだ。
メンテナンスは、なにごとにおいても重要だ。\(__ ) ハンセィ
▼つん読の一冊『思考の整理学』(外山滋比古著 1986)を読みかけてしまった。
やらなければならないことが、山積しているあいだは、少し本を読むのをセーブしようと思っていながら、ちょっと手にとってしまった。(^^ゞポリポリ
 いや、実に面白い。
自分の頭のなかのなにか、もやもやとしているものを、わかりやすい「言葉」にしてくれている。

何故、多くの人に読み継がれているのか。納得がいくというものである。
「空間の整理」「情報の整理」そして、究極はこの「思考の整理」である。
この夏休みに、どこまで「整理」がすすむだろうか。
ここが勝負。

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「フランクリン」の本のこと

Dscf3070▼昨日は一学期の終業式だった。これで一学期が終わり、待望の長い夏休みに入る。
ところで、この終業式は、同時にALTの青年の離任式でもありました。
この青年のことについては、【理科の部屋】4@folomyに次のように書き込んでいました。
2008年6月28日のことです。

 実は、現任校に男性のALTが来ているのですが、このALTは、勉強熱心でいつも本をよく読んでいます。生徒たちにもよく溶け込んで、とてもすばらしい青年です。  たまたま机の上に、「フランクリンの伝記」のような分厚い本を置いていました。 Dscf3078中味を少し見せてもらいました。全部英語ですので、私には、すぐさまは… (^^;ゞポリポリ でも、あのタコを揚げている図や、ライデン瓶、エレキテルの写真が出ているのです。 なんでまた…。と思い、聞いてみました。 驚くべきことに、彼は自分は「フランクリン末裔」「親戚」になるというのです。 自分の正式な名前には、「フランクリン」が入っているというのです。 さらには「だから、私は大学で電気工学を学習した。」というのです。(通訳、英語の先生にしてもらいました。)  さっそく、私はgmailアドレスを教えておきました。  夏には、アメリカに帰ってしまうかも知れません。急遽 フランクリンのこと調べたくなりました。

これは、ぜひとも親しく、いろいろ教えてもらいたいと思っていたのに、残念です。
このあとも、何度か「フランクリン」のこの本をコピーさせてほししい。見せてほしいと話をしていたところ、
この度、離任するにあたり、「この本は読んでしまったので…」と。
この本を私にプレゼントしてくれたのだ。
感激である。\(^o^)/
私は、お返しに「究極のクリップモーター」ひとつを、プレゼントした。
すごく興味をもってくれてた。さすがフランクリンの末裔である。
Dscf3080▼ ところで、「フランクリン」っていったい何ものなんだ。
「あの凧をあげて、電気をあつめた男」
だけではなさそうだ。
せっかくいただいた本だ。これを機会にいろいろ調べてみたいな。

「時は金なり」
は、彼の創作だという。
夏休みのはじまりに、こんな出会いがあるとは…。

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「究極のクリップモーター」を普及させる会

Kuripmot1▼「先生!回ったで !」
と何人かの生徒が、職員室へモーターを見せに来てくれる。
「ほんまか。30秒以上大丈夫か」
「うん、ずっと回っとるで」
「(゚o゚)ゲッ!! ほんまや 滅茶苦茶高速やな」
最後の一時間の授業で、安定してまわるところまで行けなかった生徒が、
家に持ち帰り より完全なものにして見せに来てくれるのである。
高速回転をする「究極のクリップモーター」をみつめる生徒の顔
なんとも満足げで うれしそうだ。
▼そうだ、これだ!!
これこそ「科学」だ!!
誰がやっても必ずまわるのである。
誰でも、いつでも、どこでも きっちりとやるべきことやれば 回すことができるのである。
回らないのなら、それは 回らないだけの理由がある 科学があるのである。
「この感動を、全国すべての中学生に味わわせたい。」
生徒たちの楽しげなようすを見ていての
不遜なる夢だ。(^o^)

原理・原則がむきだしで シンプルだ。
磁界のなかで電流は 力を受ける その力で回っているのである。
このことを学習したのなら 
この「回った !!」の感動をともなって学習してほしい。
それも、見ているだけではダメだ。自分でつくってみてこその感動である。

▼どんなかたちで展開していくか。
少し思案をしてみる。
Webページで展開するか。あの「日本ヒガンバナ学会」のように、mixiを利用するか。
いずれにしても今の時代である。
ネットを利用するのが、いちばん簡単だし有効だろう。

■「究極のクリップモーター」を普及させる会
すべての中学生にあの感動を!!
誰が、 いつ、どこでやっても回る。だから科学だ!!
君の手で「究極」を進化させよ。

会の夢・ねらいは、全国すべての中学生に「究極のクリップモーター」を回させること
自分自身でも、まだだったら まず自分が
そして まわりにいる中学生に 
体験をしないで中学校をすぎてしまった高校生・大学生・大人も もちろんだ。
普及の対象である。
 どんな展開がまちうけているか 楽しみである。o(^o^)o ワクワク 

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近づく「夏休み」!!o(^o^)o ワクワク

▼ほんとうに夏休みが近づいてきた。
「夏休み」だからと言って、なにかが大きく変わるわけではない。
「仕事」がどんどんやってきている。
ひとつずつ片付けていくしかない。
 しかし、「夏休み」と聞くと、どことなく心がワクワクしてくるのである。
生徒たちと同じ気分になっていくのである。
 教師になってからの夏休み、毎年 この夏休みで、エネルギーの充填をして、一年一年を乗り越えてきたように思う。なによりも、まとまって「学び」の時間がとれるのがうれしい。
 ずっと気にかけていた本が読める。いっぱい自然とふれあえる。
いつか会いたいと思っていた人に会うことができる。
今年の、夏休みは、どんな「学び」が待ち受けているのか。
 どんな人と会うことができるのか。
それを考えると、ワクワクした気分になってくるのである。o(^o^)o ワクワク
最もよく学ぶものこそ 最もよく教える
Dscf2924_2▼学期中にすっかり定着した校庭周辺の散歩。昨日もでかけた。
動植物の自然も、確実に夏の到来を告げているようだ。
ヤブガラシのお菓子箱ひっくりかえしたようなかわい色とりどりの花が咲いている。
クヌギの「ドングリの赤ちゃん」は、ちゃんともう「ドングリ」のかたちをしているのだ。
そして、なんと「セミのふ化」と遭遇することもできた。
土手のクズたちは、「もっと光を…」と絶叫しながら、青空へのびようとしている。
ほんと、もう夏だ!! 

▼「モリアオガエル観察池」は、わずかなオタマしか観察することできなかった。
 杜へ帰ってしまったのだろうか。それは時間帯をきめているのかな。
 帰っていく姿をぜひみたいものだ。もう少し時間帯かえて観察してみよう。

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「学び合い」で、楽しく「成長」できそうだ。

▼学期末で、いくつも仕事がつまってきた、こんなときこそ「情報の整理」が必要だ。
「やらなければならないこと」、
「やりたいこと」入り混じって
ごちゃごちゃになりそうである。(^^ゞポリポリ
並べてみよう。
そして プライオリティをつけてみる。
どうがんばっても、ふたつを同時にはできないのだから。
それにしてもこの暑さは なんなんだ。
昨日も夕方からにわか雨 梅雨は明けたのかな。
Dscf2914▼昨日の夕方に、ほんと久しぶりにモリアオガエルのオタマジャクシの観察にでかけた。
薄暗くなっているので、しかとは確かめることができない。
しかし、わかる オタマジャクシは激減しているのである。というようりじっと目をこらしてやっとみつけることができる程度である。
 それも、手足ののびたきゃつらが。
数日こないあいだに見逃してしまったのだろうか
オタマから、カエルになっていく姿を
オタマと共生していたイモリくんたちの姿が異様にめだつ
池の周辺のアジサイもいつの間にか刈られている。
刈られたアジサイの枝が池に落ちていた。そこで、のんびりと休憩するイモリの姿が妙に印象的である。
モリアオガエルたちは杜へ帰っていったのだろうか。
今日 今いちど 「観察池」にでかけてみよう。
Dscf2876▼ 自然の変化と言えば、大賀ハスだ。
なんという展開だ、ついに葉は第10番目の登場である。
それに、第8も第9も水面から立ち上がろうとしている。
葉の茎をのばすのだろうか。それには、ちょっと茎が弱々しい感じがするが
その栄養は、現在「生産中」なんだろうか。
この一夏をかけてどこまで成長するのだろうか。
自然の生き物たちは、刻々と「成長」しつづける。
モリアオガエルだって、大賀ハスだったって命あるもののは、
どんどん成長する。 まったなしだ。
あたりまえだ。 それが「生きる」ということなんだろう。
▼ 夏休みのスケジュールをたてている。
まだ、まだ確定までできないことでいっぱいだ。(^^ゞポリポリ
でも、わかってきていることは、
今年の夏休みも、たくさんの「学び合い」の機会がもてそうだということだ。
ひとつは、待望の「理科ハウス」訪問が実現するということ、
それから、夏休み終わりには、ついに【理科の部屋】紀州オフが実現しそうだ。
楽しく成長する 夏休みになりそうだ。
o(^o^)o ワクワク

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【授業】究極のクリップモーター2

▼昨日、理科の一学期の授業を終えた。
 「夏休みの自由研究」の呼びかけと兼ねた部分もあるが、「究極のクリップモーター」の授業を両クラスで終えた。ひさしぶりに、再開したまとまったかたちでの理科の授業も、これで一学期が終わりである。
その最後が、「究極のクリップモーター」とは、やはり因縁だろうか。
Dscf2867▼何度も、同じことを繰り返して言ってきたような気がするが、
『究極のクリップモーター』は面白い。
あの回った瞬間の笑顔
「まわった、回った」の歓声!!
これは何度やっても同じ。こちらも、その生徒の姿に感動である。
昨日の授業でもこれがみられた。
少しでも、製作に時間をとるために、説明は簡単にすませた。
プリントも用意したが、「教科書」にも載っているから、
そこは便利。(それにしてもいつの間にこんなことになってしまったんだろう。)
今回も同じスタートだ。
何分間か、静寂がつづく。「回った!!」と声があがるまでは…
今回の特徴は、次々と声をあげるのは、女子だった。
それは、あまり気にしたことなかったが、今回は6号機ぐらいまでは女子が連続したのだ。
時間内にクラス全員の生徒が、「30秒以上連続してまわる」ところまでいかなかったが、
まだ、回すことができていない生徒については、家に持ち帰り安定させてまわるようになったら「報告」にきてもらうことにした。
 全員が回すということに、こだわりたいのである。
▼誰がいつやっても、必ず回る。
だから「科学」なんである。「科学」の力が回しているのである。
祭典などに出展したときに、繰り返してきた口上だ。
これぞ、究極の教材だ。「原理・原則」がむき出しである。

どれほど、多くの中学生が、この「究極のクリップモーター」が回る感動を体験しただろう。
最初の発表から20年、今や教科書にまで登場し「市民権」を得た定番実験。
科学の祭典などにおいても定番中の定番になりつつある。
しかし、まだまだ ほんとうに「究極のクリップモーター」を体験した中学生は、全体からみればかぎられた数だろう。
▼授業として、私が「究極のクリップモーター」をやるのは、これが最後だろう、と思いながら授業しながら、
「この感動を すべての中学生に味わってもらいたい」
ととんでもないことを思いだした。
幸い、材料だって簡単に入手できるものばかりだ。
 今回は、回転子の工夫にまで多くの時間をとることできなかったが、全国の中学生の頭を集めれば、すごいアイデア、工夫が飛び出すかも知れない。
 最長、何時間ぐらいまわしつづけることできるだろう。
いっぱい面白い展開があるかも知れない。

とりあえず、「究極のクリップモーター」を普及させる会
を発足させます。
 全国すべての中学生に、あの感動を!
 君の手で、「究極のクリップモーター」をさらに進化させよう!

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