新・クラウド「整理学」試論(52) #整理学

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▼ずいぶん久しぶりに

◆『佐藤可士和の超整理術』(佐藤可士和著 日本経済出版社 2007.09.14)

を読んでいる。10年ほど前にこの本と出会って大いに刺激を受けた!!
 いや刺激というより衝撃だった!!
 本を開いてまず飛び込んできたのは口絵写真だった。
・何も置かれていない広い広い作業机!!その片隅に佐藤可士和!!
・徹底的に「整理」された作業空間!!
 いつしか、それが私の夢見る「理想空間」となった!!

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▼10年経っても「理想空間」はなかなか実現していなかった。
 「整理学」は私の生涯の課題のようだ。
 これまでにも何度も何度も挫折しながら、私なりの「整理学」に挑戦していた。

◆新・クラウド「整理学」試論
 
というページを展開しはじめてからでもずいぶん時間がたってしまった。
 新・クラウド「整理学」試論(1)を書いたの2009/09/22 だ。
 そして、最後に新・クラウド「整理学」試論(51)を書いたのは、2015/03/28 だ。それからでもずいぶん時間がたってしまった。
 「クラウド○○」なんて今さら言うと陳腐に思えてくるが、久しぶりに再開したくなってきた。
▼『佐藤可士和の超整理術』から影響を受けたことは、「理想空間」についてだけではなかった。
三つのStepを踏んでの「整理術」には感化された。
・「空間の整理」
・「情報の整理」
・「思考の整理」
 これをビジュアルに表現した「整理のプロセス」はコピーさせてもらい、今も愛用させてもらっていた。

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▼残された「時間」を考えてみると、なにかのための「整理」というより

 「整理」そのものを愉しむ!! 

 そんなスタンスで、しばらくこれをつづけてみようと思う。
 なにが飛び出してくるかは、やりながら考えてみよう!!

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庭のヒガンバナも「自然結実」か!?(2018/10/16) #ヒガンバナ

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▼先日のファラデーラボでも、「ヒガンバナの「種子」をさがそう。」を呼びかけさせてもらった。
 人に呼びかけた手前、自分自身の「観察」にも力が入った!!

 昨日(2018/10/16)、いつものように庭の定点ヒガンバナA~Eの写真を撮っていた。
 すべての地点で花茎は倒れ始めていた。
 最初に開花したD地点などすっかり花茎が倒れ葉ばかりが目立っていた。
 倒れた花茎の中に妙に緑を残している残しているものがあった。
 「ひょっとしたら…!?」
 やっぱり予想はあたった。緑を残した花茎の先に子房部の膨らんだそれがあった!!

 「自然結実」したのだろうか!?

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▼ほんとうに不思議なもので、こういう「発見」は連鎖する!!
 身近でみつけたのは庭でだけでなかった。
 東の畑の畦にも、子房部の膨らみかけたヒガンバナをみつけた。
 それもらしいものを含めると2~3個はある。
 これまた、花茎が倒れかけたなかだから、緑を残して佇立した花茎はすぐわかった。

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▼「自然結実」らしきものをみつけた株でとんでもないものに出会ってしまった!!

 ヒガンバナの宿敵 ヨトウ だ!!

 それもまた一匹ではない。
 葉をムシャムシャと貪欲にたべるもの、花茎をのぼるもの等々かなりの数いそうだ。
 ひょっとしたら「自然結実」した「種子」を食べてしまうかもしれない (^_^;)

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▼いずれの「自然結実」したかも知れない花茎は切りとらなかった。
 切りとって「水栽培」しなくても、観察しようと思えば、すぐ見ることができるからそのままにしておいた。
 
 それにしても「ふしぎ!?」だ!!
 実は庭のDの株も、東の畦の株も、以前の年にも「自然結実」したのを目撃していたのだ。
 ということは

 高頻度に「自然結実」する株があるということか!?
 このヒガンバナに何かが起こっているのだろうか!? 

 謎は深まるばかりだ。

 

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【Web更新10/14】18-41 【ヒガンバナ情報2018】 等更新!!

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赤まんまや小さき器山盛りに 18/10/13撮影@福崎


■楠田 純一の【理科の部屋】18-41
週末定例更新のお知らせ
 なんと時間がはやく過ぎていくことか!!
 もう10月半ばを過ぎた。
 ずいぶん久しぶりに『佐藤可士和の超整理術』を読み返している。
 「空間の整理」「情報の整理」「思考の整理」にはまったのが今読み返してみても納得できる。
 まずは「空間の整理」から…!!

◆表紙画像集2018 更新 「赤まんま」 「赤のまんま」 「イヌタデ」
 畦道、畑などいたるところに「赤まんま」がめだつ。
 イヌタデと言ってもピンとこない。「タデ食う虫も好き好き」のタデと言えば…(^^)V
 やっぱり「赤まんま」がぴったりだ。
 ままごとのお茶碗に山盛りつがれた「赤飯」=「赤まんま」を思い出す。
 ちなみに「座敷」にしかれたのは「ムシロ」だった!!

 平成最後の「赤まんま」 存分に!! 

◆【ヒガンバナ情報2018】 更新!!
 植物「ヒガンバナ」観察の季節がやって来た。
 花茎の足元からのびる葉を今こそ観察を!!
 そして、花茎の先の子房部に注目だ。
 あんなみごとな花をいっぱい咲かせていたのだ!!
 なかには 実ができて、「種子」をつくるものがあってもいいではないか!?
 今年こそ、いろんなところから「自然結実」の報告つづくことを願っている!!

◆【クモ学】のすすめ 更新!!
 せっかく決めた定点観察のジョロウグモは、またしてもいなくなってしまった。
 あらためて、以前の観察がどれほどラッキーだったのか思い知るばかりだ。
 もうそろそろ「産卵」の時期が近づいているのでは…!?

◆オンライン「寅の日」 更新!!
 今月は「科学と文学」一本だ。
 なんとか鎌田浩毅さん流に言う「寺田寅彦を「活用」する」ヒントをさがしだしたい。
 このなかにきっとあるはず!!

「空間の整理」あたりを右往左往してばかりだ。
なかなか「情報の整理」へとステップアップしていかない。(^^ゞポリポリ

時間は遡行しない!!
究極は「時間の整理」なのかも…。

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ファラデーラボ『播磨平野の水生植物と環境学習』!!

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▼ファラデーラボ今月の「かがく」カフェの日だった。

◆第94回かがくカフェ 「播磨平野の水生植物と環境学習」

●講師     碓井信久さん 
       甲南女子大非常勤講師、
       灘浜サイエンススクエア実験企画担当
 兵庫・水辺ネットワーク

 「ため池」についてお話が聞けるということで楽しみだった。
▼私ごとであるが、小さな小さな農業用「ため池」を管理していた。
 その関係で、「ため池」関する情報がときどき回ってきていた。
 だから、うすっらとそのことをは知っていた。今回お話を聞いた碓井さんの資料にもそれが書いてあった。

●兵庫県は全国一のため池保有県(2017年4月: 37696カ所)

 確かに自分の住んでいる地域で考えてみても、すぐさまいくつかの「ため池」を思い出すことができた。
 しかし、碓井さんのお話はそのレベルをはるかに越えていた!!
 
 次々と県内の(ときには他府県の)「ため池」の名前が飛び出してきた!!まるで自分の家の庭の「ため池」のように!! 

 いやこれは正しい表現ではない。
 きっと碓井さんにとっては、全国各地の「ため池」は、我が庭の「ため池」なのである!!
 
 「ため池」「水草」への思いを熱く語る碓井さんのお話を聞いているとそんな気がしてきた。

▼継続観察のデータの一部だけを見せていただいたが、地道な取り組みのデータはすごい説得力をもっていた。
1,ため池と水草(水生植物)
2,絶滅危惧植物と水草
3,外来(帰化)生物
等々のお話、知らないことばかりでとても面白かった。
なかでも後半で聞かせてもらった
「オニバス」
「ビオトープ」
の話は特に興味深かった。
 今度から、家の近くの「ため池」を見るのが楽しみになってきた!!深謝。
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▼またまたいつものように第二部も充実していた。
 なにわともあれ、みんなでワイワイガヤガヤ実験するのは愉しいものだ。

 「私の科学」から「共愉の科学」へ!!

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ヒガンバナの「種子」をさがそう!!(4) #ヒガンバナ

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前回の「自然結実」ヒガンバナ群生地巡り(2018/10/09)から4日がたっていた。
 そのとき採集した花茎をペットボトルに挿していた。
 「安富」3本、「福崎」4本である。
 「安富」の花茎は3本とも元気だ。先には完熟に向けて膨らんでいく子房部があった!!
 「福崎」の2本の花茎は萎れてしまった。
 最後の最後まで子房部は緑を残していた。その姿にいたく感動するのだった!!

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▼さあ、いよいよその季節がやってきた!!
 何度も繰り返そう。今年の最大のミッションは

 ひとりでも多くの人にビカンバナの「種子」に出会ってもらうことだ!!

 自分自身が6年連続して「自然結実」ヒガンバナの「種子」を手に入れることだけでなく、よりこちらの方にウエイトをかけてねらいとしたい。
 それこそが、私のヒガンバナ研究を加速することになると信じるから!!

▼これまた繰り返してみよう。
 現段階で私がヒガンバナの「種子」をみつける秘訣を!!

(1) 「ある」と信じること!!
 なんとも「非科学的」な秘訣に聞こえるだろう。しかし、「ないのでは?」と半信半疑でさがすのと「きっとあるはず!!」と思って探すのでは大きなちがいが出てくる。
 
(2) 観察時期を考慮すること!!
 これまで多くの人が、その「種子」を探しながら、どうしてみつけることができなかったか!?
 私は、ひとつの作業仮説をたてていた。
 「それは、探す時期を間違っていた。」という仮説である。
 やっぱり花が咲いた後すぐに探したくなる。それが人情というモノだ。
 そこがちがう!!
 人々がヒガンバナのことなど忘れしまったころに探すのである!!
 花を咲かせた後、花茎の栄養は球根(鱗茎)へ回収されるだろう。
 ほとんどの花茎は倒れていく。
 しかし、先端で「自然結実」した場合はどうだろう。
 最後の最後まで水分と栄養を届けようとするだろう!!
 だから「自然結実」した花茎は倒れない!!
 最後の最後まで緑を残している!!

 だから、「自然結実」ヒガンバナの花茎はこれからがみつけやすいのだ!!

 10月中旬~11月中旬(場所によっては下旬まで)

(3) 繰り返し観察すること!!
 たった一度の観察で「ない」ときめつけず、何度も何度も観察してみること。
 同じ畦でも、歩く方向を変えてみる。
 観察の時間帯を変えてみる。等々
 
▼みつけたら、ぜひぜひ画像とともに報告してほしい。
 よろしくお願いします<(_ _)>

 「日本のヒガンバナは不稔性」の定説は覆るかも!?

 花茎を採集したら、ぺットボトルなどを使って、「水栽培」をしてほしい。
 完熟して黒々した「種子」が顔を出すまで…

 
 大賀ハス観察池は、蓮根の植え替えから29週目だった。
 池に使った枯れ葉が美しく見えた!!

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本日(2018/10/13)、第204回オンライン「寅の日」!!#traday #寺田寅彦

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黄金色に輝く稲田が、西谷川のカーブに沿って広がる!!
 お気に入りの景だ。
 しかし、この景ももうすぐ見納めである!!
 そう思うとなおさら美しく見えてくるのである。
 その景をじっと見ているとその遠景の「水平」の「ふしぎ!?」を思い出した。
 いつかはこの「水平」の謎解きやり、「動く大地の物語」を書いてみたいと思っていたがそのままになっていた。
 「稲田」「大地の水平」そしてその上の「雲見」!!

 ひとつの景からはじめて「科学する」は面白い!!

 「科学する」は「文学する」にツナガルか!?

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▼本日(2018/10/13)は、第204回オンライン「寅の日」である。
 10月のテーマは

 【10月テーマ】 「寅彦の科学と文学」

である。読むのはズバリそのもの「科学と文学」である。
 その2回目である。

◆本日(2018/10/13)、第204回オンライン「寅の日」!!

●「科学と文学」(2)(青空文庫より)

▼2回目であるが、再び最初から読み進めてみる。

・言葉としての文学と科学
・実験としての文学と科学
・記録としての文学と科学
・芸術としての文学と科学

 読み進めていて、はたと気づいた!!
 「○○としての文学と科学」となっている。「○○としての科学と文学」ではないのである。
 世界文学講座に寄稿した文であるからそうなったのであろうか?
 真意は私にはわからない。
 勝手に推察すると、ここに寅彦の「トリック」がある。
 いかにも「文学」と「科学」を対等にあつかっているように見せかけて、その軸足は常に「科学」にあった。
 私にはそう思えるのだ。

 「科学する」→「実験する」→「文学する」!!
 
 いつのまにやらすり替っている。でもやっぱり納得してしまうから凄い!!
 少し気に入ったところを拾ってみる。

一方で、科学者の発見の径路を忠実に記録した論文などには往々探偵小説の上乗なるものよりもさらにいっそう探偵小説的なものがあるのである。実際科学者はみんな名探偵でなければならない。
歴史は繰り返す。方則は不変である。それゆえに過去の記録はまた将来の予言となる。科学の価値と同じく文学の価値もまたこの記録の再現性にかかっていることはいうまでもない。

▼そして、いよいよ本意の主張に近づいていく。
・文学と科学の国境
では、あの言葉が出てくる。弟子である中谷宇吉郎も大好きだった文章だ。

  顕微鏡で花の構造を子細に点検すれば、花の美しさが消滅するという考えは途方もない偏見である。花の美しさはかえってそのために深められるばかりである。花の植物生理的機能を学んで後に始めて充分に咲く花の喜びと散る花の哀れを感ずることもできるであろう。  
  そして、寅彦の主文脈にいたる。私はかねてより寅彦はこれが言いたいがためにこの随筆を書いたと思っている。
 そういうことから考えても、科学者が科学者として文学に貢献しうるために選ぶべき一つの最も適当なる形式はいわゆるエッセーまた随筆の類であろうと思われる。

 詳しくは次回に…。

 夕方の「雲見」の像は美しかった!!

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実生ヒガンバナは今!!(2018/10/11) #ヒガンバナ

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▼やはり私のヒガンバナ研究の本命はこちらにあった!!

 不稔性であるはずの日本のヒガンバナの「種子」をみつけて、「種子」から育てる実生実験に挑戦する!!

 5年前の私にとっては夢物語であった。
 ところがこの5年のあいだの「偶然」のできごとが、夢物語を現実のものとしてくれた。
 とりわけ
 相次いでの「自然結実」ヒガンバナ群生地の発見!!
 コヒガンバナ実生実験の成功!!
 このふたつが私の研究を加速してくれた。
▼2014年に手に入れた完熟「種子」は30個あった。
 翌年(2015年)の春、30個の「種子」を使って実生実験に挑戦した。
 「発芽」「発根」に成功したのは3個のみだった。
 発芽率は 3/30=10.0%
 発芽したものは、植木鉢に植え替えた。その年の秋には、その3つから葉が出てきた。(「出葉」)
 今年の秋も、ひとつの鉢から「出葉」していた。
 
 なんと今年の葉は2枚だ!! 

▼完熟「種子」を手に入れたこれまでの最高は2016年の73個である。
 翌年(2017年)の春、3個は他所で挑戦してもらうことにして、70個の「種子」を使って実生実験に挑戦してみた。
 そのうち「発芽」「発根」成功したのは3個だけだった。
 2017年の秋、「出葉」を見たのはひとつだけだった。

 昨日(2018/10/11)も3つの植木鉢を木陰からひっぱりだしてきて観察すると、ひとつだけ一枚のヒガンバナの葉をのばしていた!!

ここから花茎がするすると伸びてきてあのみごとな花を咲かせるのは何年後だろう!?
 ほんとうにそのときは訪れるのだろうか!?

 「種子」の方法、実生実験で「発芽」「発根」させる床、育てる土、等々。
 どれがベストなのか不明のままだ!!
 シロウトの無手勝流試行錯誤がつづく!!

 でもいつの日か…の夢追いかけて!!
 
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実生コヒガンバナは今!!(2018/10/10) #ヒガンバナ

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▼アタリマエに「種子」をつくるコヒガンバナ!!
 そのコヒガンバナを「種子」から育てる実生実験に取り組んで4年目!!。
 今年も、すでに「出葉」してきたことは、半月前(2018/09/25)に報告していた。
 コヒガンバナは日本のヒガンバナに比べて開花か早い。
 だからその分、「出葉」も早い。
▼一年目(2015年)は、一枚だけだった葉も、今年は三枚になったものも出てきた。
 葉がグングンのびていく姿はたくましく見えた!!
 葉の緑もずいぶん濃い緑になってきた。
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▼土を掘って、球根(鱗茎)がどこまで育ったのか見てみたい衝動にかられるが、ここはぐっと我慢だ!!
 49粒もの「種子」が発芽したもので、このような育苗ケースを使っていた。
 こんなケースでは窮屈だろう!?
 試しに底をあげてみたら、りっぱな根がはみ出していた。
 大きな植木鉢に引っ越ししてやろうと思う。
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「実生コヒガンバナを咲かせよう!!」プロジェクトで興味あるみなさんに「おすそ分け」して、 私の手元に残ったなかで、現在「出葉」しているのは17個である。
 このなかから、花茎をのばし花をさかせるものは出てくるだろうか?
 それより早く、全国のどこからか「開花」報告があるだろうか?
 それは、いつだろう!? o(^o^)o ワクワク

 その花もアタリマエに「種子」をつくるかな。

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「自然結実」ヒガンバナ群生地は今!!(2018/10/09) #ヒガンバナ

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▼昨日(2018/10/09)、今年度2度目の「自然結実」ヒガンバナ群生地めぐりをした。 
 第1回目は、2018/09/21であった。
 それから18日が経過していた。巡回コース順番は前回と同じである。

 最初に訪れたのは安富である。「自然結実」ヒガンバナ群生地を最初にみつけた場所だった。
 その田はすでに稲刈りがすんでいた!!
 刈田の畦に倒れかけたヒガンバナの花茎が密集していた。
 遅れん坊ヒガンバナもまだ咲いていた。
 いちばん最初にこの地を発見したのは、2013.11.13であった。それからすると一ヶ月以上早い!!
 このなかから「自然結実」を発見するのは至難の業である。
 でも「ある」という確証があるからなんとか3つをみつけた。

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▼次が、夢前である。
 こちらは、稲刈りもまだだった。
 また前回のときも確認したが、開花も遅れ気味だったので、花茎の先はまだ赤みを帯びていた。
 花茎の先でバッタが気持ちよさそうにひなたぼっこをしていた。
 萎れた花びらが絡まった花茎の先に、「自然結実」になりかけをさがすが、昨日の時点ではひとつもみつけることができなかった。

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▼最後が福崎であった。
 こちらも稲刈りはまだであった。溝の水面に映る花茎が印象的だった。
 こちらも、ここから「自然結実」をみつける作業はなかなか困難だ。
 それでなんとか4つをみつけることができた。

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▼やっぱりもう少し後の方が、「自然結実」ヒガンバナをみつけることが簡単だ!!
 もう10日もすればほとんどの花茎は倒れてしまうだろう。
 しかし、「自然結実」した花茎は倒れない!!
 最後まで水・栄養の補給がおこなわれるだ!!
 なんと合理的!!科学だ!!
 倒れた花茎の中で、凜として直立した花茎をさがし、その先をみれば…(^^)V

 採集した花茎を水をはったペットボトルにさして、「完熟」するまで水栽培をすることにした!!

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2018年秋・私の「クモ学」はどこに!? #クモ学

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私の「クモ学」のはじまりのすべては、クモたちとの「偶然」の出会いからはじまっていた!!
・コガネグモ
・ゲホウグモ
そして最もありふれたあのジョロウグモの場合も!!
▼2015年夏の終り、一匹のジョロウグモに出会った。
 どこかに出かけて行って出会ったというのではない。彼女の方から近づいて来たのだ!!
 すべての自然観察の「基地」としているような場所があった。
 なにもかも雑居している物置小屋だった。
 その軒下に彼女がネットを張ったのだ!!「観察する」というものではなかった。
 その場に立てば目の前に彼女がいたのだ。
 彼女は狩りのすべてを見せてくれた。さらに驚くべき事に2度にわたる「産卵」を観察させてくれた。

 感動はそれに終わらなかった。2016年の春には、その「卵のう」から
 「出のう」→「団居」(まどい)→「クモの子散らす」→「バルーニング」(旅立ち)
 のすべてを見せてくれた!!
 2016年秋から2017年春にかけても同じことを見せてもらった。
▼その場所も今はない!!
 今年の秋も、あらたなジョロウグモとの出会いを願っていた。

 セレンディピティは待っているだけでは訪れない!!

 昨日の朝、あのゲホウグモが現われた柿の木にジョロウグモがみごとなネットを張っていた。
 「空ぶり」覚悟でこの彼女をしばらく継続観察してみることにする。

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▼シロウト「クモ学」はじめて6年!!
 まだまだ断定的なことは言えないが、そんな気がしてならない!!

・クモたちには季節の移り変わりをいちはやく認識する能力がある!!
・クモたちは「天気の変化」を予知できる!!

 これはアタリマエすぎるほどアタリマエのことなのかも!?
 さあ夜が明けたら…

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